「どう物事を整理し、どう頭を遣い、どうワクワク楽しみながらプロジェクトを動かすか?」 
私のメンターの一人からアドバイスをもらい、今も プロフェッショナルとして大事にしている言葉です。
コンサルティング会社や事業会社でのプロジェクト経験、独立後のジョイントベンチャー支援やインハウスマーケッター支援など、色々な立ち位置や役回りで、多くのプロジェクトを動かしてきたからこそ、この言葉の意味を日々実感しながら、今は自身の立ち位置にこだわらず、パフォーマンスにこだわるプロフェッショナルでありたいと思っております。
略歴
- 2011年
 - 株式会社 オフィス越川 設立、代表取締役に就任
 - 2009年
 - エムスリー 株式会社 ビジネスプロデューサー
 - 2006年
 - マーケティングコンサルティング企業 コンサルタント、プロジェクトリーダー ※米国オグルヴィグループ、アクシオム・コーポレーションの日本パートナー
 - 2006年
 - 中央大学 理工学部数学科 卒業
 - 大学時代
 - 先生になる為に多くの社会経験を積もうと、サークルの立ち上げや家庭教師を始め色々なバイト、部活動のコーチ、大学以外の課外授業、海外・国内旅行など、自由奔放に色々とチャレンジするも、 教員免許を取るための教育実習で、一部の先生の世間知らず振りを見てしまい、「先生というのは、社会を知らない人が、学生を社会に送り出す手伝いをしている」という、構造的な矛盾に苛まれ、社会で評価されてから教員になろうと決意し、就職する。
 - 中高校時代
 - 姉の影響で中学時代にニッチすぎるハンドボールをやり始め、ぽっちゃり体型を卒業。高校時代には、23年ぶりの関東大会出場と県のベストセブンに選ばれるも、ハンドボールのプロで飯は食えないと、父に説得され、教員を目指す。
 - 幼少時代
 - 自営業で働く、祖父母、両親、叔父叔母のもと、超放任主義ながらも多くの愛をもらい育つ。 おかげで今のぽっちゃり体型、動けるデブの基礎がこの頃にできる。
 
趣味
ドライブ、ゴルフ、アウトドア、お酒、読書、海外旅行
メンター
養老孟司、内田樹、柴田励司、古谷昇、など多数






経営層やマネジメント層をパートナーとして、企業の新規事業立ち上げの支援および業務改善支援や、インハウス・マーケッターとして新たなマーケティングモデルの構築など、新たな事業バリュー創造のための業務支援を行っている。Web系企業など数社の取締役も務める。 