徹底してロジカルさと成果が求められた経験から、要求は厳しいところもあります
成果を出すためのモチベーション維持とは?
オフィス越川との関わり | ビジネス・パートナー |
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プロフィール | 医療系ウェブサービス会社での元同僚 |
フェーズ | プロモーションサイト制作案件の立ち上げ |
担当プロジェクトの事業規模 | 案件毎に異なる |
役職 | WEBディレクター/プランナー 伊東宏之 |
一緒に仕事をすることになった背景は?
もともと町さんとは医療系ウェブサービスを行っている会社で同僚として勤務しており、彼はBPで、私は制作系チームにいました。
その後、各々が転職や独立をしたのですが、ウェブ系の制作案件が発生した際に声をかけてもらったのがきっかけで、また一緒にお仕事をすることになりました。
一緒にプロジェクトを実施した決め手は?
元同僚ということもあり、人柄と仕事ぶりをよく知っていたからです。
要件、仕事の中身は?
あるジャンルのプロモーションサイト構築です。B2BとB2C、それぞれ全くターゲットが違うので2サイトの立ち上げと集客を行いました。サイト制作と言えども一番キモになる、どう作って、どう集めるのか?の戦略の部分には、お互いにだいぶ時間を割いているので、よくある制作会社とは違った成果が出せたと思っています。
一緒にプロジェクトをやってみてどうだったか?
かつて一緒に勤務していた会社は戦略系コンサル出身者が多く、徹底してロジカルさと成果が求められました。そういった背景を共有しているため、様々な局面でスムーズにコミュニケーションがとれて楽でした。
もちろんその分、町さんからの要求は厳しいところもありますが、成果を出すための前向きな話だと、制作チームもモチベーションを高く保って動くことができますし。
悪いところをあえて言うと、上記とのバランスが難しいポイントですけど、熱さゆえにちょっと長話になりやすい点が挙げられるかも…(笑)
今後どう関わろうと思っているか?
おそらく今と変わらないです。
成果をだすことにこだわって、クライアントと同じチームの仲間という意識でお仕事を続けていくと思います。
ただ、こんなに密に連絡をとったりランチミーティングをしているのになぜかまだ飲みには行ったことがないので、仕事の話をしないルールで一度飲みに誘ってみようと思います。結局二人とも頭の大半を占めている仕事の話にはなっちゃうと思いますけど・・・